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2026.09.24

横浜と江東区、週末の海イベントに見る集客の工夫

横浜と江東区、週末の海イベントに見る集客の工夫

今週末は首都圏で海をテーマにした大型イベントが相次ぎます。横浜の「東京湾大感謝祭2026」と江東区の「エンジョイ魚まつり2026」を取り上げます。いずれも、海や漁村の資源を「体験」や「食」に変えて人を呼び込む工夫にあふれており、海業に取り組む浜の事業者にとって参考になる事例です。

全国の海業

横浜で「東京湾大感謝祭2026」、東京湾の恵みと環境保全を発信

国土交通省などでつくる実行委員会が、2026年9月26日(土)・27日(日)に横浜市役所アトリウムで「東京湾大感謝祭2026」を開催します。東京湾産の食材を使ったマルシェやキッチンカーの出店、生き物とのふれあい体験、藻場再生の取り組み紹介などが予定されており、入場は無料です。海や港づくりを支える技術や環境配慮の取り組みを、家族連れが楽しみながら知ることができる内容です。

ここがポイント:地元の水産物や体験を都市部の消費者に直接届ける「マルシェ×体験」の形は、浜の事業者が集客イベントを企画する際のヒントになります。

出典:国土交通省 報道発表資料(2026-08-31)

海の食・マリンスポーツ・漁村観光

東京夢の島マリーナで「エンジョイ魚まつり2026」、体験クルーズも

東京都江東区の東京夢の島マリーナで、2026年9月26日(土)・27日(日)に「マリンフェスティバル&エンジョイ魚まつり」が開催されます。あわせてマリーナ港内クルーズ(約20分・1人500円)、船舶免許体験教室、レインボーブリッジを望む体験クルーズの3プログラムがWEB予約制で用意されています。魚まつりと有料体験を組み合わせ、海や船を身近に感じてもらう内容です。

ここがポイント:祭りと有料の体験プログラムを組み合わせる構成は、来場者数だけでなく客単価も高める工夫として、浜のイベント企画にも応用できる考え方です。

出典:東京夢の島マリーナ 公式サイト(2026-09-04)

参謀のひとこと

今週末は横浜と江東区で大型の海関連イベントが重なり、都市部でも「海」をテーマにした集客が十分に成立することを示しています。マルシェや有料体験プログラムなど、浜の資源を「体験」や「食」に変えて人を呼び込む工夫は、規模の大小を問わず参考になります。稼ぐ力づくりのヒントとして注目したい一週間です。

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