2026.10.06
令和8年度の水産資源評価、8魚種15資源の結果が公表
水産庁は10月2日、令和8年度の水産資源評価のうち、カタクチイワシやズワイガニ、マダイ、ヒラメなど8魚種15資源の結果を公表しました。本日は、地元の魚の「これから」を考える材料となるこの公表をお届けします。
令和8年度の水産資源評価結果を公表、カタクチイワシ・ズワイガニ・マダイなど8魚種15資源
水産庁は令和8年10月2日、我が国周辺水域の水産資源に関する令和8年度の評価結果のうち、カタクチイワシ、ズワイガニ、スケトウダラ、マダラ、サワラ、ヒラメ、マダイ、イカナゴの8魚種15資源について公表しました。評価は、水産研究・教育機構と関係都道府県の試験研究機関などからなる共同実施機関が行ったものです。詳しい結果は、水産研究・教育機構の「資源評価関連会議情報」のページなどで確認できます。
ここがポイント:資源の見通しは、漁獲だけでなく、地元の魚を使った食堂メニューや直売、体験プログラムを長く続けられるかを考える土台になります。自分の浜で揚がる魚種が対象に入っていれば、一度目を通しておくと計画づくりに役立ちます。
出典:水産庁「令和8年度我が国周辺水域の水産資源に関する評価結果が公表されました」(2026-10-02)
資源評価は専門的な資料ですが、浜の稼ぐ力を考えるうえでは「この魚をこの先も看板にできるか」を確かめる手がかりになります。海業の計画や体験メニューを作るときは、漁獲の見通しと合わせて組み立てると、無理のない事業になります。